不動産の売買~様々な不動産の種類や買い方売り方~

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タワーマンション購入

将来的に修繕積立金の額があがる可能性があります

これからマンションを買おうとする人の中には「通常の分譲マンションとするか思い切ってタワーマンションを購入するか」で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 タワーマンションは超高層物件であるため、通常の10階建て前後の分譲マンションと比較して建築費用が高額になります。そのため、分譲価格も割高であるケースがほとんどですが、その代わりにタワーマンションを購入するとすばらしい眺望であったり、充実した共用設備(最上階にバーラウンジやフィットネスジムがあったりする物件もあります)を得るメリットを享受することができます。 しかし、タワーマンションを購入後には「修繕積立金が将来跳ね上がる可能性がある」ことを考慮しておく必要があります。

購入する際には、なるべく現金を多く残しておきましょう

通常の分譲マンションであれタワーマンションであれ、物件を購入後には当該マンションの管理組合の一員となります。管理組合の一員となれば、当該マンションの規約に定められた管理費および修繕積立金を毎月支払わなければなりません。 この修繕積立金は、将来の大規模修繕の費用に充当されるわけですが、タワーマンションの場合には通常のマンションと比較して高額になるのが一般的です。その最大の理由は「超高層タワーマンションは足場の設置費用に莫大なコストが発生するため」です。 したがって、当初積み立ててきた修繕積立金では賄うことができず、追加費用を負担しなければならない可能性があるのです。 タワーマンションを購入する場合には、この点に十分注意して将来の修繕積立金の値上げに備えて十分現金を確保するようにしてください。